●会社理念
日々努力、日々実践、日々躍進
業界発展と人類貢献を目指して・・・
そして我々はほんの小さな幸福を求め、誇りを持って取り組んでまいります。
●会社基本方針
フードチェーンの一端を担って
食肉の安心安全を守るためには・・・。
農場から食卓まで(from farm to table)
生産者から消費者まで(生産・屠蓄・加工・流通・販売・消費)
それぞれの立場で徹底した管理を行うことが必要であると考えております。
定期的な一般生菌数検査・作業場細菌数等の衛生管理はもちろんのこと、製造および
流通上の透明性を確保し、責任ある流通のお手伝いを心がけております。
管理義務の3原則を厳守します
・情報伝達の義務化
日本国内で生まれた牛は必ず7日以内に個体識別番号を装着しなければならない。
個体識別番号の情報は取引毎に管理されなければならない。
・表示義務の徹底
個体識別番号の表示義務により、消費者が容易に表示内容を確認できるようになり、
ミスを起こさない為の仕組み作りが不可欠となっている。
・伝達情報の3年間保持
取引を行った個体識別番号を3年間記録保持する事が義務化されている。
取引後1年間は即答できなければならない。残り2年は回答できなければならない。
公正なる企業活動を推進
コンプライアンス(法律や規則などのごく基本的なルールに従って活動を行うこと)を徹底し、
社会にとって価値ある企業を目指します。
業界のイメージアップと消費者の信用・信頼の回復に努めます。
礼節をわきまえ、経営方針の健全化を図ります。